
(写真)日本の郵便局前にある郵便ポスト
はじめに
アメリカで日本から書類を取り寄せる必要がある場合、どのくらいで届くのかはとても気になるポイントです。
急ぎでない書類であれば、一時帰国時に取得するか、安価な普通郵便で送ってもらうことも可能です。しかし、ビザ更新に必要な戸籍謄本・戸籍抄本や、学位証明書などは、期限内に確実に届く必要があります。
ここでは、日本からアメリカへ軽量の書類を送る場合の郵便料金と、普通郵便(エアメール)の実際の配達日数について紹介します。
(※書類が大きい場合は、国際小包、EMS、船便などの方法もあります)
日本からアメリカへの発送方法(普通郵便・EMS)
日本の郵便局からアメリカへ郵送する主な方法は以下の2種類です。
・国際普通郵便(航空便・エアメール)
・EMS(国際スピード郵便)
(※以下は参考料金・目安)
| 郵便の種類 | 郵便料金 | 所要日数 |
|---|---|---|
| 国際普通郵便(航空便) | 定形:約110円〜定形外:約260円〜 | 約5〜8日(主要都市) |
| EMS(国際スピード郵便) | 約1,200円〜(300g) | 約3日 |
最新の料金・詳細は、日本郵政の公式サイト「料金・日数を調べる」で確認してください。
普通郵便は非常に安価ですが、アメリカ到着まで約1週間、地方都市ではそれ以上かかることがあります。
一方、EMSは最短3日程度で到着しますが、アメリカ国内の配送状況によっては多少遅れる場合があります。
実際の配達日数
■ 普通郵便(定形)6日間
日本(東京都新宿区) → アメリカ(コロラド州)
発送日:2019年12月13日(金)
到着日:2019年12月19日(木)
所要日数:6日(時差含まず)
サイズ:定形封筒
■ 日本(東北)→ アメリカ(コロラド州)
発送日:2019年3月19日(火)
到着日:2019年3月26日(火)
所要日数:7日(時差含まず)
サイズ:A4封筒(レター)

■ 普通郵便(定形外)約9〜10日間
日本の地方都市(岩手県)からアメリカ(コロラド州)へ送付した例です。
2通の郵便を1日違いで発送しましたが、どちらも同日に到着しました。内容は戸籍謄本の写しです。
発送日:2月7日/2月8日
到着日:2月17日
所要日数:約9〜10日

このうち1通は書留で発送されており、Los Angelesまでは追跡可能でしたが、その後(Denver近郊Louisvilleまで)は追跡できませんでした。
地方都市間の普通郵便では、約9〜10日かかるケースが目安となります。
このときは急ぎの書類だったため、EMSを利用すればよかったと感じました。
まとめ
・普通郵便(エアメール):約5〜10日
・EMS:約3〜5日
・地方都市宛ては日数が延びる傾向あり
・重要書類はEMS推奨
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