
(写真) 象印 圧力+IH 炊飯器(アメリカ仕様)
アメリカで購入でき、日本から持参した変圧器を使わずにそのまま使用できる(電圧120V対応)炊飯器をまとめました。
(関連ガイド記事:アメリカの電圧・変圧器)
本記事では、アメリカ仕様として販売されている以下のタイプを紹介します。
(1)圧力+IH+マイコン 炊飯器
→ 圧力をかけることで水の沸点を上げ、米のでんぷんを十分に糊化させます。
→ ふっくらとした食感と自然な甘みを引き出し、炊きムラを抑えます。
(2)IH+マイコン 炊飯器
→ IH(Induction Heating:電磁誘導加熱)により、内釜全体を均一に加熱します。
(3)マイコン 炊飯器
→ 各社から多数のモデルが販売されています。
圧力+IH+マイコン炊飯器
象印 NP-NWC10 / NP-NWC18
NP-NWC10:5.5合炊き
NP-NWC18:10合(一升)炊き
アメリカに来て約20年。そろそろ良い炊飯器を購入しようと思い、象印の圧力IH炊飯器 NP-NWC10(5.5合炊き)を選びました。

普段は1回に2〜3合炊くため、大きすぎず小さすぎない5.5合タイプがちょうど良いサイズです。
このモデルは Made in Japan(日本製) です。
説明書には日本語版も付属していました。
また、FCC(米国連邦通信委員会)関連書類のページには象印社長の署名(コピー)が掲載されていました。

実際に使ってみて

正直なところ、購入前は「炊飯器の違いでそこまで変わるのか?」と半信半疑でした。
しかし実際に炊いてみると、
今までよりも もちもちして、自然な甘みのあるご飯 に仕上がり、期待以上の美味しさでした。
新品の炊飯器

初めて炊いたご飯.

寿司モードで炊いたご飯で作った握り寿司.

→ ガイド記事「アメリカで握り寿司作り」
普及タイプの炊飯器と比べると、毎回洗う部品は増えましたが、慣れれば問題ありません。

米糊(こく)について
短粒米以外の米を炊くと、内釜やふた部分に糊状の米糊が付着することがあります。
これは圧力IHならではの現象で、特に問題はありません。
洗う手間は少し増えますが、それだけしっかり糊化している証拠ともいえます。

使用4年目の感想
購入から4年が経ちましたが、現在も問題なく使用しています。
部品洗浄にもすっかり慣れ、日常使いの炊飯器として満足しています。
炊飯器
アメリカAmazonでも購入可能です(120V仕様)。
(アマゾン ジャパン)
象印 圧力IH炊飯ジャー 5.5合 極め炊き
(Amazon US)
象印 炊飯器 5.5合 NP-NWC10XB (この記事)
(Amazon:左=日本|右=米国)
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