
(写真)日本の中学1年生の教科書(2020年度用)
コロラド州では、毎年同様のスケジュールで配付されています。
― 海外在住者向け配付制度の概要 ―
日本の教科書(海外配付)
日本の小学校・中学校(義務教育)の教科書は、
海外在住の日本人の子どもに対して 無償で配付 されています。
アメリカでは、主に以下の窓口から受け取ることができます。
在外日本大使館・総領事館(※事前予約・申請が必要)
日本語学校・補習校
(学校でまとめて配付される場合は、個別の領事館申請は不要)
教科書配付の対象
海外で日本の教科書が配付される対象は、次の条件を満たす子どもです。
大使館・総領事館の管轄地域内に居住している
日本国籍を有する
学齢期(小学校1年生〜中学校3年生)である
将来、日本に帰国する意思を有している
海外で配付される教科書の出版社は、全世界共通 となっています。
(参考)
「日本の教科書の無償配付Q&A」
JOES 海外子女教育振興財団(外部リンク)
教科書の例
小学校1年生の教科書例

中学校1年生の教科書例

(2020年度・コロラド州で配付されたもの)
教科書の申し込み手続き
(例)在デンバー日本国総領事館の案内(要約)
教科書を確実に受け取るためには、事前の申し込み手続き が必要です。
教科書準備の都合上、配付時期の 約6か月前までに申請 します
日本語補習校に通学している場合は、学校を通じて配付されるため
→ 領事館への個別申請は不要です
教科書の受け取り方法
教科書自体は 無償
領事館から自宅へ送付する場合
→ 送料は申請者負担領事館近郊に居住している場合
→ 領事館での直接受け取りも可能
教科書の申し込み締切(重要)
教科書の申し込みは、必ず締切を守る必要があります。
申し込み期限(目安)
前期分教科書
(小学校1年生〜6年生・中学校1年生〜3年生)
→ 9月末日
後期分教科書
(小学校1年生〜6年生のみ)
※中学生には後期分はありません
→ 4月末日
締切に間に合わなかった場合
締切までに申請できず、領事館に在庫がない場合は、
追加送付手続き となります。
教科書は日本から直接申請者へ発送され、この場合は
手数料
日本からの国際送料
が 申請者負担 となります。
出典・参考
「日本語教育」
在デンバー日本国総領事館(公式案内) リンク
記事の階層構造・系統性
教育 一般(トップ)
・日本の教育方針 文部科学省
・PISA 学習到達度調査 日米比較
・コンクール
・日本の教育書
・こどもの読書
・Free Little Library (小さな図書館)
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「アメリカの教科書事情 ― 日本の教科書との違いと実際の使われ方」




