
(写真)コーキングでシンクや浴槽まわりの隙間を防水処理
浴槽・シンクの防水対策|Adhesive Caulk
風呂・流し水回りのコーキング(シーリング)
浴槽やシンクなどの水回りは、小さな隙間やタイルのひびから水が入り込みやすい場所です。
わずかな隙間からの水漏れ
長期間水が溜まることによるカビ発生
木材や下地の腐食
これらを防ぐために、隙間をコーキング剤(シーリング材)で埋める作業を行います。
気密性・防水性を高めることで、水回りの劣化を防ぐことができます。

コーキング剤
今回使用したのは、DAP の多目的コーキング材です。
Amazon US では3本セットで購入すると割安になります。
浴槽まわり
シンク1か所
の施工で、1本の約2/3を使用しました。
(写真)DAP コーキング材

便利なツール:ALLWAY Tools 3-in-1 コーキングツール
Amazon US で購入しました。
(写真)ALLWAY CT31 3-in-1 Caulk Tool

このツールは1つで3役。
① 金属部分:古いコーキングやカビの除去
② ゴム部分:新しいコーキングを均一に伸ばす(幅3段階調整可)
③ プラスチック部分:余分なコーキングの除去
DIYでは非常に便利な道具です。
(アマゾン ジャパン)
Allway Tools コーキングツール
(Amazon US)
ALLWAY CT31 3-in-1 Caulk Tool
(Amazon:左=日本|右=米国)
古いコーキング材を削り取る
(写真3枚)古いコーキング除去作業



古いコーキングは完全に取り除くことが重要です。
残っていると密着不良の原因になります。

取りにくい部分の処理
ツールが入らない狭い箇所は、小さなマイナスドライバーを使うと除去しやすくなります。
⚠ シンクや浴槽を傷つけないよう注意。

新しいコーキング材を伸ばす
コーキング材を充填した後、ツールのゴム部分で均一に伸ばします。
右側の仕上がり部分が、ツールで整えた状態です。

ポイント:
一気に仕上げる
触りすぎない
マスキングテープを使うとさらに綺麗
施工後の状態
浴槽まわり

シャワーのディバイダー周辺

トイレ周辺(施工前 → 施工後)


トイレ周辺も接着剤が劣化しやすい部分です。
ホームセンターで購入
シリコンコーキングはホームセンターで入手できます。
写真は The Home Depot の売り場。
→ 記事「HOME DEPOT ホーム・ハードウエアショップ」)
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水漏れ防止に透明シートを併用
コーキングだけでは防ぎきれない微細なタイルの隙間には、透明な防水シート(透明壁紙)を貼る方法もあります。

貼る際は、スマホの保護フィルムのように空気を抜きながら施工します。
目立ちにくく、応急処置として有効です。
⚠ 黒カビが発生するため、3か月〜半年ごとの貼り替えを推奨。
浴槽メンテナンスセット
長年のDIYで落ち着いた「水回りメンテセット」。
20年でこの形に落ち着きまし

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使用した製品例(US)
(アマゾン ジャパン)
セメダイン(Cemedine) バスコーク
(Amazon US)
Kwik Seal Caulk with 5.5-Ounce (3 Pack)
(Amazon:左=日本|右=米国)
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