
(写真)魚焼きグリル(Fujitronic)
はじめに
我が家で長年活躍しているキッチン家電が、魚焼きグリル(Fish Roaster)です。
魚だけでなく、ステーキ肉、焼き鳥、焼きおにぎりなども調理できるため、週に1〜2回は使っています。
現在、約20年間使い続けた魚焼きグリルが劣化してきたため、新しい機種への買い替えを検討しています。
魚焼きグリル(1)長年使用しているモデル
下の写真は、約20年間使い続けている魚焼きグリルです。

このグリルは、コロラド州から他州へ引っ越される方から譲っていただいたものです。
本体は常に屋外に置いて使用していました(コロラド州は降雨が少ないため、多少の雨や雪でも大丈夫だろうと思い…)。そのため、外装の劣化はかなり進んでいます。
スイッチ兼タイマーつまみが壊れてしまい、現在はマイナスドライバーで回して電源を入れています。
そのドライバーを差し込む部分まで劣化してきたため、いよいよ限界が近いかもしれません。

魚焼きグリル(2)Fujitronic の魚焼きグリル
下の写真は Fujitronic の魚焼きグリルです。

古いグリルが完全に壊れたら本格的に使う予定ですが、まだ旧機が動いているため出番待ちの状態です。
日本語補習校のバザーで20ドルほどで購入しました。

新品かと思っていたら中古品でしたが、状態は良好です。

ヒーターは上面・下面の両方に付いており、両面焼きが可能です。

パーツは取り外しでき、掃除も比較的簡単に行えます。

この魚焼き器で最初に焼いたのは、コストコ(→ ガイド記事「COSTCO コスコ」)で購入したシーズニング付きサーモンでした。

約20分で、きれいに焼き上がりました。
魚焼きグリルで調理できるもの
「魚を焼く」ことが主目的のグリルですが、実際にはさまざまな料理に使えます。
ステーキ
ソーセージ
焼き鳥
焼きおにぎり
味噌おにぎり
下は塩レモン焼き鳥(左)と味噌おにぎり(右)。

約17分(これまでの経験からの目安)で、ちょうど良く焼き上がります。

脂の多いアトランティックサーモンも、しっかりと焼くことができます。

ステーキも美味しく焼ける
この魚焼き器では、ステーキも美味しく焼けます。
写真はコストコで購入した骨付きリブアイ。

塩と黒こしょうを振り、魚焼き器で焼きます。

焼き時間の目安
厚みのある肉:約18分
薄い肉:約10〜12分
焼きすぎると硬くなるため、焼き過ぎには注意が必要です。

注意点(電力・使用環境)
消費電力
このグリルの消費電力は 1200W(120Vで約10アンペア) です。
同じ回路で2台同時に使用するとブレーカーが落ちる可能性があります。基本的には1台での使用が安全です。
調理時間
1回の調理に10分以上かかり、一度に焼ける量もそれほど多くありません。
大量調理にはあまり向いていません。
屋外での使用がおすすめ
魚を焼くと煙と臭いが強いため、我が家では屋外(デッキ → ガイド記事「デッキ」)で使用しています。
雨の日はパラソルを利用しています。
室内での使用は、換気が十分でない限りあまりおすすめできません。
掃除方法
使用後は、汚れが固まる前に早めに洗いましょう。
こびりつきには鉄たわし
仕上げに食器用洗剤で洗浄
これだけで比較的きれいに保てます。

終わりに
魚焼きグリルは、魚以外にも幅広い料理に使える便利な調理器具です。
ただし、アメリカでは選択肢があまり多くありません。
残念ながら、今回紹介したモデルは新品では入手困難です。
現在、アメリカの Amazon では象印のモデルが販売されています。
(アマゾン ジャパン)
[山善] 魚焼きグリル ワイドグリル
(Amazon US)
象印 魚焼き器 Zojirushi 1300-Watt
(Amazon:左=日本|右=米国)
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