
(写真)夏の一時帰国中に日本の小学校へ登校
アメリカの夏休みに日本の学校へ通う
アメリカの学校の夏休み(5月末〜8月頃)の間に、日本へ一時帰国し、日本の学校に転入または体験入学することができます。
海外に住む子どもにとって、日本の学校生活を経験できる貴重な機会になります。

我が家の場合、夏休みの一時帰国(1か月半〜2か月程度)の際に、日本の学校へ通っていました。
長女:小学校は「転入」、中学校は「体験入学(聴講生)」
第2・第3子:小学校から「体験入学」
転入か体験入学になるかは、教育委員会ではなく受け入れ先の学校(校長先生)の判断になる場合が多いようです。
子どもにとっては、転入でも体験入学でも大きな違いはありません。
むしろ、学校側の事務手続きの負担が少ないため、体験入学の方が受け入れやすいケースもあります。
重要なのは、海外に住む子どもが日本の学校文化を体験することだと思います。
日本の学校への連絡
体験入学・転入を希望する場合は、
1か月以上前に
教育委員会
受け入れ希望の学校
へ連絡しておくとスムーズです。
毎年同じ学校に通う場合は、学校側も慣れてくるため手続きが簡単になります。
Tips:日本の学校の水泳授業
日本の学校では、6〜7月に水泳の授業があることが多いです。
アメリカの学校ではプール授業がない場合も多いため、事前に
レクリエーションセンターのプール
スイミングクラス
などで水に慣れておくと、子どもの負担が少なくなります。
Tips:高校の体験授業
知り合いの先生などの紹介がある場合、
義務教育ではない高校の体験授業に参加できることもあります。
我が家の場合、長女が私立高校に1週間ほど体験入学できました。
Tips:補習校のサポート
子どもがアメリカの日本語補習校に通っている場合、
文部科学省派遣の校長先生が
学校への紹介
依頼状の作成
受け入れ交渉
などをサポートしてくれることもあります。
受け入れが難しいと言われた場合は、相談してみる価値があります。
必要になることがある書類
学校によっては次の書類が求められる場合があります。
予防接種の記録
アレルギー情報
給食に関する申請書
近年はアレルギー対応が厳しくなっているため、事前に確認しておくと安心です。
日本の学校体験の効果
我が家では長年、夏の一時帰国の際に日本の学校へ通ってきました。
特に印象的だったのは、小学生の息子の変化です。
日本の学校に通った後、アメリカへ戻ると
日本語の文章を書く力が向上
宿題への取り組み姿勢が改善
といった変化が見られました。
海外で生活していると、日本語の学習はどうしても難しくなりますが、日本の学校に通うことで学習意欲が刺激されるように感じました。
夏の日本への一時帰国 Tips
住民票を入れる
日本に一定期間滞在する場合、住民票を入れることで
国民健康保険
行政サービス
を利用できる場合があります。
※自治体によって運用が異なるため事前確認をおすすめします。
パスポートの確認
出発前に必ず確認しておきます。
日本のパスポート
アメリカのパスポート
更新が必要な場合は、早めに手続きを行いましょう。
航空券の購入
夏の航空券は価格が高くなりやすいため、
早めに予約
マイル利用
価格トラッキング
などで費用を抑えることができます。
可能であれば直行便がおすすめです。
小さな子ども連れの場合、乗り継ぎは大きな負担になります。
日本で使うクレジットカード
海外利用手数料のないアメリカ発行カードを使うと、
両替手数料
海外利用手数料
を節約できます。
日本での通信
現在は
日本のプリペイドSIM
eSIM
WiFiルーター
など、短期滞在者向けの通信手段が多くあります。
スマートフォンがSIMフリーであれば、日本で簡単にデータ通信を利用できます。
日本の国内移動
海外在住者向けの
国内線割引航空券
JRパス
などを利用すると、日本国内の移動費を抑えることができます。
まとめ
夏の一時帰国中の日本の学校体験は、
日本語能力の維持
日本の文化理解
学習意欲の向上
など、子どもにとって多くのメリットがあります。
短期間でも、日本の学校生活を経験することは海外在住の子どもにとって貴重な経験になります。
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