(写真)アメリカの誤配達郵便の返送
アメリカで誤配達・全住人宛郵便が届いた場合
→ 開封してはいけません。意図的に開封した場合、罰則があります。
間違って届いた郵便・前住人宛の郵便
アメリカでは貸家やアパートに住んでいると、前の住人宛の郵便が頻繁に届くことがあります。
このような場合、開封してはいけません。意図的に開封すると罰則が科される可能性があります。
私の場合は、封筒に "Return to Sender" と大きく書き、宛先人の名前の部分に "Not Resident" と記入してからポストに投函しました。すると、それまで頻繁に届いていた前住人宛の郵便が来なくなりました。