プラスチック物保護カバー(かぼちゃの芽をカバー)
はじめに
毎年庭に何か種を植えていますが,双葉がでた後いつの間にかなくなることが多かったのですが,今年は芽が出た直後にカバーをかけて保護したところ,本葉まで育ちました.
今回利用した壊れない限り何度でも再利用可能のプラスチック物保護カバーを紹介します.
植物保護カバー Vumdua Garden Cloche Dome
アマゾン(US)で選んだ保護カバーは,Vumdua Garden Cloche Dome で,6個セットです.
届いたパーツ一の写真です.
プラスチックカバーと固定ピン(カバー1つに3本利用)だけあれば十分なので,不要なパーツ(黄色い目印)分安くしてほしいです.
植物保護カバーの使い方
芽が出かけたら上に被せるだけです.
芽の上にカバーを被せ,3本の金具で固定します.
上の穴は通気孔.パーツで塞ぐこともできます(利用していません).
かぼちゃの双葉の植物保護カバーを被せる
いろいろ種をまきましたが,かぼちゃとひまわりの芽が最初に出てきました.
写真はかぼちゃの双葉に植物保護カバーを被せた様子です.
植物保護カバーを外す
茎・葉が,植物保護カバーくらいの大きさに育ったところでカバーを外し,別の新しい双葉の上に被せます.
右下の2つのかぼちゃは,上の写真のカバ内に入れていたもので,大きく育ちました.
双葉,苗がなくなったのは食害か?
今回,双葉から本葉へ無事大きくなりましたが,今まで撒いた種がなぜ大きくなたなかったのか・・
一番怪しいのは野うさぎかと思います.
今年はうさぎの大当たり年で,庭や芝に行くと,野うさぎがいる機会が多いです.
またうちの庭には,赤ちゃんうさぎ,子うさぎが住み着いているようで,庭にいくとササッと隠れます.
うさぎには,できればタンポポを中心に食べてほしいところです.
関連プロダクト(アマゾン)
( US / Japan ) US: Vumdua Garden Cloche Dome(6パック),JP: YAMI 植物保護カバー
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