
(写真)投票箱
選挙日 Election Day
2025年: 11月4日(火)
2026年: 11月3日(火)
2027年: 11月2日(火)
2028年: 11月7日(火)※大統領選挙(Presidential Election)
アメリカの選挙日は、11月第1月曜日の翌日の火曜日と定められています。
西暦偶数年に実施され、4年に1回は大統領選挙が行われます。
2022年の選挙(コロラド州)
下はコロラド州ボルダーカウンティの選挙案内はがきです。
2022年11月8日が選挙日でした。
投票用紙(ballots)の発送は10月17日から始まり、10月24日から投票受付が開始されました。
(写真)アメリカ選挙のお知らせ(コロラド州)

選挙登録
9月中旬になると、選挙登録や投票についての案内はがきが届きます(コロラド州)。
アメリカには日本のような住民登録制度はありませんが、運転免許証を持っていると登録情報が選挙管理局に共有され、案内が送られてくることがあります。
※ただし、投票できるのは米国籍(アメリカ市民)を持つ人のみです。
グリーンカード保持者(永住権保持者 = 市民権の無い外国人)や外国籍の人には投票権はありません。


アメリカの選挙の仕組み
・11月第1月曜日の属する週の火曜日
・西暦偶数年に実施
・4年に1回の大統領選挙(Presidential Election)
・大統領選挙の2年後に行われる中間選挙(Midterm Election)
・連邦議員および各種公職の選挙
・上院議員の3分の1、下院議員全員が改選
・州知事選挙、自治体の公職選挙
・住民投票(Ballot Measure)も実施
州やカウンティ(郡)では、政策提案に対する住民投票も行われます。
例:
州:大麻を州内で合法化するか
郡:食品へのGMO表示義務化
学校予算増額のための固定資産税(Property Tax)引き上げ
投票の様子
(写真)2016年アメリカ大統領選挙の投票所
(コロラド州 Louisville 市の小学校)

(写真)2017年の一般住民投票の投票箱
(コロラド州 ボルダー市のコートハウス)

雪が降る中でも、早朝から投票箱に投票用紙を入れる人の姿が見られました。
アメリカ合衆国議会
上院(Senate) (Wikipedia)
任期:6年
定数:100名(各州2名ずつ)
改選:2年ごとに3分の1ずつ改選
下院(House of Representatives) (Wikipedia)
任期:2年
定数:435議席(1911年に確定)
改選:2年ごとに全議席改選
大統領選挙の投票資格
・米国籍を持つこと
・18歳以上
・有効な有権者登録(Voter Registration)を行っていること
ローカル選挙の例
2016年11月18日
コロラド州ボルダー市「ソーダ税」住民投票
"CITY OF BOULDER BALLOT ISSUE 2H SUGAR SWEETENED BEVERAGE PRODUCT DISTRIBUTION TAX"
賛成:54%
反対:46%(ボルダー市民)
この結果、ボルダー市では甘い炭酸飲料に税金が課せられることになりました。
ボルダー群の選挙結果のリンク: http://clerk.boco.solutions/ElectionResults2016G
2012年11月6日
コロラド州 嗜好用大麻の合法化(Amendment 64)
賛成:66%/反対:36%(ボルダーカウンティ)
賛成:55%/反対:45%(コロラド州全体)
http://www.bouldercounty.org/elections/results/pages/electionresults2012.aspx
これにより、コロラド州では21歳以上の大麻の個人嗜好利用が認められました。
大麻の合法化後の生活への影響(体験)
合法化以降、住宅地でも大麻のにおいを感じることが増えました。
我が家では、近隣からの煙がラドン排気システムを通じて入り込み、時々地下室全体に大麻のにおいが広がることがあります。
そのため、地下室では空気清浄機が活躍しています。
(→ 関連ガイド記事:空気清浄機)
参考リンク
270 To Win(大統領選挙の選挙人マップ)
https://www.270towin.com/
※選挙人の総数は538人。過半数の270人以上で当選。
関連イベント
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| 11月 | 感謝祭 |
| 11月 | Black Friday |
| 12月 | クリスマス |
アメリカ理解を深める参考書籍
・日本: 書籍 今が見えてくるアメリカ合衆国50州図鑑
・米国: 書籍 50 States, 5,000 Ideas
(Amazon:左=日本|右=米国)
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