
(写真)Consumer Reports 誌(2023年9月号)で評価1位に選ばれた虫よけ
アメリカの虫除け Repellent
アメリカでは蚊(Mosquito)だけでなく、
ダニ(Tick)対策も重要です。
特に森林や草地では、ライム病を媒介する
ダニがいるため、DEET系の虫除けが推奨されています。
アメリカのスーパーや薬局では、さまざまな虫除けスプレー(Insect Repellent)が販売されており、どれを選べばよいか迷うことがあります。

こうした製品の選択では、メーカー広告を掲載しないことで知られる Consumer Reports の評価を参考にするのも一つの方法です(→ コンテンツ「雑誌 Consumer Reports」)。
下の写真は、Consumer Reports の 2023年9月号で評価1位になった虫除けです。

Ben's 30% DEET 虫除けスプレー
この虫よけの特徴は次の通りです。
Centers for Disease Control and Prevention(CDC)が推奨する DEET濃度30%
約 8時間の虫除け効果
皮膚の表面にとどまり、皮膚内部にはほとんど吸収されないとされています
3.4オンス(約100ml)サイズのため、航空機内への持ち込みが可能
→ 関連コンテンツ:「3-1-1 liquids rule」「TSA 空港セキュリティーチェック」
Consumer Reports の虫除けランキング(2023年9月号)
Consumer Reports による虫除け評価の上位3製品は次の通りです。
1位 95点
Ben's Tick & Insect Repellent Wilderness Formula Pump
2位 94点
3M Ultrathon Insect Repellent
3位 93点
OFF! Sportsmen Deep Woods Insect Repellent
(→ ガイド記事「雑誌 Consumer Reports」)
虫除け成分 DEET
DEET は N,N-diethyl-meta-toluamide(N,N-ジエチル-m-トルアミド) と呼ばれる化合物です。
CDCによると、適切に使用する限り 人体に重大な健康リスクは確認されておらず、広く利用されている虫除け成分です。
虫除けの塗布
経験上、室内で虫除けスプレーを使用すると、床に落ちた薬剤でフローリングが滑りやすくなることがあります。
そのため、できれば屋外で塗布する方が安全です。
関連リンク
Fight the Bite for Protection from Malaria Guidelines for DEET Insect Repellent Use (PDF), CDC
CDC(米国疾病予防管理センター)
(CDC: Centers for Disease Control and Prevention)
虫除け
・日本:
フマキラー 虫除けスプレー 200ml 2個
・米国:
Ben's 30% DEET Mosquito, Tick and Insect Repellent
(Amazon:左=日本|右=米国)
関連コンテンツ
「アメリカでの蚊対策 蚊の駆除」
「キャンプ」
「アメリカの日焼け止め」





