
(写真)バックヤードのフェンス周りで咲くアサガオの花
Morning Glory はアメリカのガーデニングでも人気のあるつる性植物で、フェンスやトレリス(Garden Trellis)に絡ませて育てる花としてよく栽培されています。
はじめに
日本の小学校でも庭に植えて観察することの多いアサガオですが、アメリカでも比較的育てやすい花のひとつです。
土を軽く耕して種をまき、定期的に水やりをすれば、つるがどんどん伸びて花を咲かせます。
家庭菜園で育てやすい一年草としては、
・アサガオ
・ヒマワリ
・かぼちゃ
などが比較的簡単に育ちました。
ここでは、コロラド州の庭で育てたアサガオを写真で紹介します。
種まきの時期と開花
アサガオの種まきは、最後の霜が降りた後であれば大丈夫です。
コロラド州では、ガーデニングの目安として
「母の日(Mother's Day)以降」に種まきをすると安全と言われています。
コロラド州での栽培例
種まき:6月上旬(直まき)
開花開始:8月中旬
アサガオの写真
水やりだけでもぐんぐん育ち、夏の終わり頃から花が咲き始めます。

ヒマワリのシーズンが終わり、倒れたヒマワリの後にアサガオの花が咲き始めました。

フェンスの近くに植えると、つるが自然にフェンスに絡んで伸びていくので、支柱を立てる必要がありません。

フェンスの上で花がたくさん咲くので、とてもきれいです。

格子柵(Garden Trellis)に絡まるアサガオ
ガーデントレリス(格子柵)を設置すると、アサガオのつるをきれいに誘導できます。

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アサガオの花
ピンクやブルーのアサガオの花が咲きました。

アサガオの種取り
11月下旬になるとアサガオが枯れてくるので、つるを切り取って種を採取します。
黒い種が簡単に取れます。



花壇の掃除
来年のシーズンに備えて、花壇の土を耕して整えます。

アサガオの種採り
種採り作業は少し手間がかかるので、
クリスマスのホリデーシーズンなどにゆっくり作業すると良いでしょう。

種採りしたアサガオの栽培
前年に採ったアサガオの種を、6月上旬に蒔きました。

すると約1週間後に双葉が開きました。

前年に採った種のアサガオが、7月末に開花しました。

その後、8月後半が花のピークとなり、9月になっても咲き続けます。

前年の種から育ったアサガオは、つるバラ用のアーチの上まで伸びて咲きました(9月末)。

10月上旬
朝の気温が一桁(摂氏)になってもまだ咲いています。
初霜が降りる頃まで咲き続けることもあります。

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