
(写真)アメリカのひまわり(Sunflower)と朝顔(Morning Glory)の種
はじめに
ガーデニング用の花や野菜、植物の種は、ハードウェアショップやスーパーなどで購入することができます。
下の写真は、Lowe's (→ ガイド記事) で販売されている種です。

育てやすい植物
これまで約20年間、アメリカの庭や畑でいろいろな種を蒔いてきました。
(乾燥気候のコロラドということもあり)うまく育たなかったものも多くあります。
その中で、ほぼ確実に花が咲いた植物は、
ひまわり(Sunflower)
朝顔(Morning Glory)
です。
日本では小学校のときに育てた記憶がある方も多いと思います。
アメリカで売られているひまわりと朝顔の種はこんな感じです。
いろいろな種類があります。

また、かぼちゃ(Pumpkin)も、リスやうさぎに食べられなければ比較的育てやすい植物です。
ハロウィーンの前に実が大きくなるように、7月ごろに種を蒔くとよいと思います。
それから Shasta Daisy もおすすめです。
うまく育つと多年草なので、翌年も花を咲かせます。一度しっかり成長すれば、その後は手間があまりかかりません。

植え時・注意点はパッケージの裏に
種を蒔く時期や育て方の注意点は、種のパッケージの裏側に書かれています。
アメリカでは地域によって気候が大きく違うため、おすすめの種まき時期も地域ごとに異なります。
パッケージの説明を確認することが大切です。
下は最近試してみた種のパッケージの表と裏です。


1〜2日水に浸す
種は、1〜2日ほど水に浸してから蒔くことがあります。
必ず必要というわけではないかもしれませんが、私はいつもこの方法で種まきをしています。
下の写真は、水に浸した
かぼちゃ
ひまわり
朝顔
の種です。

土
しっかり芽を出し、芽が出た後は肥料なしでも育つように、良さそうな土を使うようにしています。
シーズンになると COSTCO コスコ などで土が安く販売されることがあります。
例えば
1袋 $5 引き
などのセールがあり、私の経験では安売りの土は1週間ほどで売り切れてしまうことが多いです。

花壇の土を耕す
種を蒔く場所をスコップなどで軽く耕し、買ってきた土を上に敷きます。


種まき
種を蒔き、軽く土をかぶせます。
このとき、種のパッケージと一緒に写真を撮っておくと、
「どこに何を植えたか」を後で思い出すことができて便利です。

水やり
水やりは基本的に毎日1回必要です。
芽が出てきた後は、雨の日以外は毎日水やりをします。
暑い日に水をやらないと、すぐ元気がなくなってしまいます。

食害防止
双葉から本葉が出てくる頃、小動物に葉を食べられることがあります。
特に多いのが うさぎ(コットンテイル)関連記事→「コットンテイル 野うさぎ Cottontail Rabbits」です。

そこで、苗が大きくなるまでカバーをつけて食害を防ぎます。


下は超音波「撃退器」

開花
順調に育つと、夏の間に次々と花が咲きます。



おまけ(うさぎ)
庭に住み着いている子うさぎ。
塀の下をくぐって、お隣の庭と行き来しています。
赤ちゃんの頃から見かけるので、この庭で育ったのかもしれません。

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