
(写真)バックヤードで咲いたヒマワリ Sunflower
はじめに
ヒマワリは、アメリカでも育てやすい一年草の花のひとつです。
双葉の時期やまだ小さい苗の時に、うさぎやリスに食べられないように保護すれば、その後はぐんぐん大きく育ちます。
ここでは、アメリカでヒマワリの種を植えてから花が咲くまでの成長の様子を紹介します。
種植え(直まき)
6月初旬に種をまき、中旬に双葉が出てきました(コロラド州)。

双葉は約1週間後に出てきました(コロラド州)。

種の準備
植える前に、ヒマワリの種を約1日水につけておきました。
容器はプラスチックのアイスクリームのフタを利用しています。

発芽直後のトラブル
ときどき、このように折れてしまっている双葉もあります。
動物が上に乗ったのか、雹(ひょう)が降ったのか原因は分かりません。

うさぎ対策
うさぎが多い場合は、双葉の上にプラスチックドーム(苗ドーム)をかぶせると食害を防ぐことができます。

苗ドームで双葉を保護

花のつぼみ
7月下旬には、多くのヒマワリに花のつぼみが見えてきました。

フェンスを超えるヒマワリ
背が高くなり、花の高さがフェンスを超えるヒマワリもあります。

ヒマワリの花
8月中旬に花が咲きました。
品種によっては、とても大きな花が咲きます。


自重で倒れるヒマワリ
8月末から9月になると、大きなヒマワリの花は自重で前に倒れてきます。

ヒマワリが倒れた後のフェンスには、アサガオの花が見えます
(→ 記事「アサガオ Morning Glory」)。
夏の終わりに、ちょうど花の入れ替わりが見られるタイミングかもしれません。

水やりの目安(土壌水分計)
ヒマワリは比較的乾燥にも強い植物ですが、発芽直後や成長期には定期的な水やりが必要です。
水やりのタイミングを確認するために、土に差し込むだけで土壌の水分量が分かる 土壌水分計(Soil Moisture Meter) を使うと便利です。
電池不要のタイプが多く、家庭菜園やガーデニングで手軽に使うことができます。
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「アサガオ Morning Glory」


