(写真) 耕転機でbakyard の花壇の土の掘り起こし
BLACK+DECKER 20V MAX Tiller
型番： LGC120AM
はじめに
20Vバッテリーで耕転機も利用できます．
大したパワーがなく，硬い土では深く掘れません．
私の場合，土を10cm くらい掘って耕したい時に利用しています．そういった作業をスコップですると結構疲れるので助かってます．
土を（浅く）掘って耕す
硬い土はスコップで掘るとブロック状になり細かくするのが大変ですが，この電動耕転機では，しばらく待つだけで土が細かくなっていきます．
大きさはこんな感じ．
ここでは，Lowe's で状態が悪いため特価で売っていた English Ivy を植えるために利用しました．
芝の種を撒く前に
この耕転機を使って，芝が剥げてきているところを耕しました．
土は粘土質で硬い5cm〜10cm くらいの深さくらいまで耕せました（それ以上は無理な感じ）．
耕したところに種まき（→関連記事「庭の芝・芝刈り・スプリンクラー」）
９日後（１週間くらいで芽が出てきました）
耕転機の刃
刃は２本付いています．こんな薄い刃でよく壊れないな．．，と思います．
掘ってるところに石とかあったらどうなるのか．
芝の種まきの事前準備にも
芝の種を植える時にも利用しています．浅く掘って土をほぐしてから種を植えます．
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