TOEFL

TOEFL 試験の受付

(写真)TOEFL の試験受付

 

TOEFL iBT

 日本の帰国子女,帰国生枠の大学入試で必要とされている英語力の証明で主要なものに TOEFL iBT があります.

 

TOEFL iBT費用

 アメリカでの試験 $255(2023年) 参考: $195(2018年)

 日本での試験         $235(2018年)

 参照: "Register for the TOEFL iBT® Test" の "Check Your Location" リンク, TOEFL, ETS

 アメリカでの試験は主要都市で毎週のように行われていて,日本より安く受けることができます.

 

 

テストの選択

 TOEFL テストセンターで行われる "TOEFL iBT" を選択します.

帰国生 TOEFL アメリカで受ける

 

 

TOEFL iBT試験の実際

2018年5月26日  Longmont, CO (TOEFL受験地「ボルダーエリア」,コロラド)

 結果発表: 2018年6月5日 (試験から10日後) メールで連絡がありました.

 TOEFL, Longmont, Co\O, May 2018

 7時30分で受付終了.試験は8時から開始.終了は早ければ11時頃.遅くて12時だそうです.

 必要書類は身分証明書で,基本的にパスポートが推奨されています.娘は日本のパスポートを持っていきました.

 

受付時に誓約書にしてされた文章を書いてサインします(「ボルダーエリア」,コロラド)

 TOEFL, Longmont, Co\O, May 2018

 当日,受験会場に来ていたのは娘を含め4人.それぞれ,パーティションに区切られた「個室」で監視カメラに監視されながら試験を受けます.

 フフロントには,全受験者が映されたモニターがありました.

 

関連プロダクト(アマゾン)

(Amazon US / Japan)  TOEFL 問題集

 

 

記事の階層構造 系統性

学校・教育

 帰国子女・帰国生・アメリカに住む日本人生徒の進路(トップ)
 ・日本の大学
 ・日本のグローバル大学
 ・帰国生 日本の大学 -日本訪問不要-
 ・SAT
 ・TOEFL
 ・英検
 ・JOES
 ・日本の学校の体験入学
 ・日本の教育方針・文科省
 ・コンクール
 ・子どもの読書
 ・(AP Japanese

 

関連記事

英検(実用英語技能検定)

 英検 試験会場 一時帰国で