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夏の一時帰国での日本の学校への体験入学・転入

夏の一時帰国での日本の学校への体験入学・転入

最終更新: 2018年6月

 

アメリカの夏休みの間日本の学校へ転入・体験入学

 日本への夏の一時帰国

 日本に一時帰国した時,日本の学校への転入・体験入学ができます.

 私の家族の場合,夏休みの一時帰国時(年によって,期間は1ヶ月半から2ヶ月半)に,毎年住民票を入れています.同時に国民健康保険に加入します(国民年金は免除申請を行います).

  うちの場合,長女は小学校の数年間は「転入」扱いで,中学校では「体験入学」扱い(聴講生)となりました.
 第2,3子は,今のところ,小学校から体験入学扱いです.
  転入になるか体験入学になるかは,受け入れ先の救育委員会ではなく,学校校長先生の裁量で決まりました.

 こどもにとっては,転入,体験入学の両者に大きさ差異がないと思います.

 体験入学扱いの方が学校の負担(手続き)が軽くなり,かつ,クラスの成績を報告するときに体験入学生を含めなくて良いので,受け入れ校にとっては体験入学の方が良いと思います.

 重要なのは海外に住んでいるこどもが日本の学校を体験することなので,転入,体験入学のどちらでも良いと思います.

 日本の学校へ転入・体験入学する場合,1ヶ月以上前から,学校と教育委員会に連絡をとっておきます.
 最初の年は手続きが大変ですが,毎年繰り返して学校に行くと,担当者が変わっても,書類の処理をスムーズに行うことができます.

 

Tips: 日本の学校の夏休み前に転入・体験入学した場合,学校の体育の授業で水泳のがある場合があります.
 ア メリカの学校では,水泳の授業がない場合が多いので(プールが無い),レクセンターなどで泳ぎの練習をしたり,スイミングクラスを受講しておくと,日本 の学校の水泳の授業でストレスが少なくなると思います(体験入学時にプールの授業を見学すると,クラスの子どもたちから特別扱いされている,と思われることがあるようです).

 

Tips: 毎年日本の学校を訪問していると,先生の知り合いを通して義務教育でない高校の体験授業もできることがあります(長女は私立高校に1週間ほど体験入学できました).

 

Tips:  2018年から,私のこどもが体験入学で通う学区では,前年までなかった予防接種の記録が必要になりました.また,給食のアレルギー対応の条件が厳しくなりました.