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アメリカと日本の年金

アメリカと日本の年金

記事最終レビュー: 2015年9月
 

   日本の年金手帳

はじめに

    2005年10月1日に「社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定」が発効され,日米の年金制度への加入期間が合算することが可能になりました.これにより,日本およびアメリカの年金制度への二重加入が解消されました.

    以下に,年金受給資格と条件についてまとめます.

年金を受け取る国 条件 付加条件
日本 日米両国の加入期間の通算25年以上 アメリカの年金制度加入期間が1年6ヶ月以上
アメリカ 日米両国の加入期間の通算10年以上 無し

    参考:日米社会保障協定(平成17年(2005年)10月1日発効)

    在アメリカ合衆国日本国大使館 : 

  「日米社会保障協定 -日米社会保障協定が2005年10月1日に発効しました

 

401K, IRA

    401Kは,株投資のような投資信託による年金制度.どのカテゴリの株にいくら投資するかという割合は自分で決めます.福利厚生なので,会社がある程度サポートする場合が多いです.会社によりますが,一般的に雇用主が投資資金の50%を支払います.株価の変化による受給年金額が大きく変わります.

    IRAは,働いていない人でも入れる401Kのような年金制度.401Kは会社で働いていないと参加できないのに対し,IRAは働いてなくても参加できます.年間の上限額があります.税金が優遇されるので,節税目的にもなります.

 

リンク

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  「日米社会保障協定 -日米社会保障協定が2005年10月1日に発効しました

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