アメリカの電圧 120V 60Hz・変圧器

記事最終レビュー: 2015年9月

一般的な電化製品は120V 60Hzで利用

    アメリカの電気製品は120V,+10%〜-10%で動作するので,108V〜132Vが一般的な許容範囲となります.周波数は60Hz.実際の電圧について詳細を知りたい場合は,それぞれの地方で発電を担当する電力会社に問い合わせて確認します.

 

一般的なACアダプターは国際仕様

    一般的な電気機器のACアダプターは100V-240V,50Hzと60Hzの両方対応しているものが多いので,日本とプラグをそのまま利用できるアメリカのコンセントではアダプター無しで利用できます.

  Mac AC アダプター 国際仕様

     MacBook のACアダプターの表記. 100-240V, 50Hzと60Hz 対応のACアダプターは問題なく利用可能.

 

日本の100V仕様の電化製品を持ち込む場合変圧器を利用

    アメリカ120Vから日本100Vへの変圧器は秋葉原などでいろいろな種類があります.結構高くて重いので,できれば,アメリカで日本人の帰国ムービングセールで安く購入するのがベストだと思います(私の使ってる変圧器は帰国ムービングセールで$10くらいで購入したものです).

    変圧器は,電化製品が使う電力以上のものを利用する必要があります.それ未満であると,変圧器た電化製品が故障する可能性があり,場合によっては火災の原因となることもあります.一般に,熱を発するドライヤーなどの電化製品は使用電力が高いので要注意です.

  アメリカ 変圧器
     600VA (600W)の120Vから100Vへの変圧器.     
    

  アメリカ 変圧器   
     1,100VA(1,100W)の120Vから100Vへの変圧器.

 

  アメリカで使うパン焼き器
        変圧器を利用して接続した日本製(National製)パン焼き器.1,100VA (W)の変圧器を利用する必要があります.パン焼き器は日本一時帰国中に通販で購入しました.

    アメリカのパン焼き器はパンを柔らかく作るのが難しいですが,日本製だと日本っぽいパンを作る事ができます.またパン焼き器によっては,餅もつくことができて便利です.

 

一部のアメリカの電化製品は 240V 60Hz を利用

    高圧を必要とするアメリカの電化製品は240V,60Hzで動作する.洗濯機・乾燥機を置いてある部屋など,特別な場所にのみプラグがあることが多く,また,ソケットの形状も通常と異なるので,120Vのソケットと間違えることはありません.
    

  アメリカ 240V
        40V, 60Hz の接続ソケット.乾燥機など高圧を必要する機器を接続します.

 

アメリカの電圧・変圧器