現在地

税関 Customs

アメリカの税関 Customs

記事最終レビュー: 2015年11月

 アメリカ入国:入国審査・税関, アメリカ出国:手続きなし

 

 アメリカ持ち込み食料品

 カバンに詰め込んだ日本の食料品.肉および肉が原材料にない食料品を持ち込みます.

 

税関

税関申告書

    フォーム: CBP Form 6059B (Japanese)

 アメリカ税関フォーム 表 アメリカ税関フォーム 裏

    入国審査が終わると,次に税関検査が行われます.税関検査には,税関申告書を準備しますが,ここで,よく分からないのは,11(a) の項の食品(food)は一体どんなものを示すかということ.

    11(a) 果物,野菜,植物,種,食品,昆虫

    ある税関職員によると,食品は一般的な用語で,全ての食べ物を指すと言われました( 2010年入国時).ところが,アメリカン航空の乗務員には,これは生の食品(加工していない食品)を示すので,お菓子など持ち込んでも「いいえ」 (No)と良いと言われました.審査官には,"I have shelf-stable snacks only."と言えば良いとのこと(2011年入国前).

    私は,要らぬトラブルを避けるために,何か食べ物があれば 「はい」(Yes)と答えた方が安全だと思います.ここに「はい」と答えると,X線でかばんの中をチェックされる可能性が高くなりますが,肉および肉エキスが 入っていない食品であれば没収されることはありません.かばんの中身をチェックされると,混雑時は,接続便に間に合わないこともあり得るますが,その場合,航空会社の方で次の便を無料でアレンジしてくれるのが普通です.

    逆に「いいえ」と書いて肉の加工品(エキス等も含む,原材料に肉関係のものがあればアウト)とか入っていたら,罰金を取られることもあり,最悪の場合,嘘をついたことで今後入国する時常に確認される可能性もあるかもしれません.

 税関フォームの裏面の「所持品目の明細」には持ち込んでいるものの品目とおよその価格を記入します.私は,例えば,Japanese snacks $100, Japanese cakes $40, Japanese cosmetics $120 ... のように記入しています.