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Global Entry 〜アメリカ入国を Kiosk で

Global Entry, アメリカの空港での入国審査をKioskで

記事最終レビュー: 2015年6月

Global Entry

カード

  Global Entry カード 登録するとアメリカ入国審査をKiosk で行うことができます.
 (写真)バックグランド調査・空港での面接後に発行される Global Entry カード.このカードは空港での入国時には使用しません.
 

カード取得までの所用日数

 申請から取得までの流れを以下の表にまとめます.

2013年3月19日 $100 をクレジットカードで払って申請
2013年3月29日 書類審査パス・面接予約を行う
2013年5月27日

面接(最短の予約可能日)

所要時間 約15分,質問は「どこで働いているか?」のみ

2013年5月29日

日本へ向け出発

(アメリカの学校の夏休みで家族の夏の一時帰国の同伴)

2014年2月22日 4人分のカード到着
 

初めてのKiosk(3台あり)での入国審査(ロサンゼルス)

自分の名前を入力し指紋取り,画面の質問に答え入国手続き終了

 

申請可能者

 アメリカ市民,あるいは,アメリカ永住権(グリーンカード)保持者.1人につき1申請必要(子どももそれぞれ申請が必要.親権者が申し込みます).
 

申請

 Global Entry のホームページ http://www.globalentry.gov/ からオンラインで申し込みます.

 申し込み時に $100 支払います(2013年の場合).アメリカの航空会社のステータスホルダーの場合,手数料が無料(航空会社から戻ってくる)になる場合もあります.
 

申請情報の審査

 私の場合,2013年3月に申し込んでバックグラウンドチェックは10日で終了しました.あとは簡単な面接だけでカードが発行されました.

 デンバー国際空港の場合,面接は2ヶ月後からしかあいておらず,申請してからカード発行(面接時)まで2ヶ月と10日要しました.
 

自動入国審査

  永住権を保持して市民権を持たない場合,空港の Kiosk で手入力で自分の名前,生年月日を入力し,3問の質問に答え,右手の指紋のスキャンで本人照合を行い,顔の写真を撮影します.問題なければ,税関に提出す るレシートが発行されます.その他の書類(飛行機内でもらい税関申告書など)は記入不要です.

 日本滞在期間についても質問を受けることもありません(今のところ).
 

税関

 Kiosk で発行されたレシートを提出して通過します.今まで数回利用しましたが,何もきかれずレシートを取られることが多いです.(Los Angeles 2013年,デンバー 2015年),1回だけ,なぜか,ヌードルをもちこんでいるか?ときかれました.なぜ?? (San Francisco 2013年11月).
 

注意

 Global Entry には,TSA Pre (空港でのセキュリティチェックの簡素化プログラム)の資格もついてきます.今まで,この対象はアメリカ市民のみで永住権保持者は含まれませんでしたが (2013年11月の情報),2015年6月にデンバー空港でセキュリティチェックを受ける時は TSA Pre が適用されました.

 TSA Pre だと,靴は脱がなくてよく,パソコンもカバンに入れたままで大丈夫です.

 事前に移民局に割り当てられた番号を航空会社に登録していると,航空券にその番号と TSA Pre が印刷されます.
 

アメリカ Global Entry カード

 

家族分のカード申請

 自分のが届いた後,今度は私以外の家族のカードをそれぞれ申請しました.日本の一時帰国を終えアメリカに入国した時の入国審査の待ち時間の解消になります.

 申請から取得までの流れを以下の表にまとめます.

2013年11月18日 私以外の家族4人分について申請する
2013年11月28日 書類審査パス
2013年11月28日

面接予約を行う

(申し込み時で面接可能な日は2ヶ月後よりも先)

2014年2月13日 デンバー空港で4人分の面接(今回の質問は住所の確認だけ)
2014年2月22日 4人分のカード到着

 

郵送で届いた家族分のカード

アメリカ Global Entry カード 家族分 アメリカ Global Entry カード 家族分

 

 

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